お知らせ

※重要
  • 発表申込の締切は2021年1月15日午後3時です.
  • 投稿論文は学会配布のスタイルファイルを使って作成することが「必須」になります.
  • オンラインでご発表および全てのプログラムへのご参加ができます.
  • 投稿論文の著作権の扱いが変わります.

スケジュール

大会発表申込受付開始 2020年12月15日(火)
事前参加申込開始 2021年 1月12日(火)
大会発表申込・論文原稿締切 2021年 1月15日(金)午後3時
大会プログラムWeb公開 2021年 2月10日(水)
事前参加申込締切 2021年 2月15日(月)
予稿集 Web 公開 2021年 3月 8日(月)
直前参加申込締切 2021年 3月12日(金)正午

※スポンサー関連のスケジュール

スポンサー 応募締切 2021年 3月19日(金)

開催案内

言語処理学会第27回年次大会(NLP2021)は,2021年3月15~19日の期間,ワークショップを含めて5日間の日程で開催いたします.

オンラインをベースとして,開催地である北九州国際会議場(福岡県)を活用するハイブリッド開催に向けて準備を進めています.委員や関係者が現地から配信する形態や,少数の一般参加者にも入場していただく形態など,参加者の健康と安全を考えて適切な開催形態を検討していきます.

開催日時

2021年 3月15日(月)- 3月19日(金)

3月15日(月) チュートリアル,スポンサーイブニング
3月16日(火) 本会議 第1日
3月17日(水) 本会議 第2日,オンライン懇親会
3月18日(木) 本会議 第3日
3月19日(金) ワークショップ

会場

大会発表募集

自然言語に関する理論から応用まで幅広い研究発表を募集します.とくに,言語学,教育学,心理学,認知科学など,日頃「言語処理」とは縁が薄いと感じておられる人文系の研究者の方々からの積極的な発表を期待しています.

口頭発表とポスター発表を募集します.ご自身の研究内容に適していると考えられる発表形態を選択してください.

いずれの発表も,現地での参加ができない状況を想定してご準備ください.特にポスター発表は,NLP2020と同様に,物理的なポスターを使わず,完全にヴァーチャルで実施します.

年次大会では,「幅広い研究分野の研究者の相互交流の場を設ける」という言語処理学会の設立趣旨に鑑み,口頭発表セッションの並列度を低く抑えること,ポスター発表セッションは口頭発表セッションとは並列にしないこと,の2点に留意してプログラム編成を行ってきました.一方,発表申し込み数は年々増加し,プログラムが過密になる傾向にあります.ゆとりのあるプログラム編成のために,口頭発表セッションとポスター発表セッションを並列に行います.また,ポスター/口頭発表の区分の変更をお願いすることがあります.ご理解よろしくお願いします.

特定のテーマに絞った密度の濃い議論を促進することを目的とし,テーマセッション及びワークショップを実施いたします.

テーマセッションは,例年通り年次大会の1セッションとして本会議中に開催されます.特に言語処理関連分野とは縁が薄いと感じておられる研究者の方々からの発表を奨励するための,分野横断的口頭発表セッションです.原則口頭発表のみとなります.また,全ての発表が選奨の対象となります.なお,テーマセッションの中には最後に総合討論の時間を設けているものがあります.総合討論を通して,参加者の間でより活発な討論ができるような場を持ちたいと考えています.

ワークショップは,特定のテーマに関する自由度の高い企画で,そのプログラム構成はオーガナイザ(テーマ提案者)に一任されます.参加者からの発表のほか,招待講演,パネルセッションなどが企画されることがあります.各ワークショップの詳細は後日開設されるそれぞれのワークショップのページを参照ください.

ワークショップ内の発表は選奨の対象とはなりません.

  • なお,テーマセッション,ワークショップともに発表者の会員資格の有無を問いません.

チュートリアルや招待講演など,例年通りの企画も実施します.多数の皆様のご発表,ご参加をお待ちしています.

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招待講演

招待講演を2件,行う予定です.

3月16日(火):言語教育が自然言語処理に期待すること(仮)

講師:水本 篤 先生(関西大学)

略歴:
関西大学 外国語学部・外国語教育学研究科教授.専門はコーパスの教育利用,語彙学習方略,言語テスティング.近年はコーパスを利用した学習と指導に関する研究を主に進めている.著作に,『外国語教育研究ハンドブック』(2012年,松柏社, 共編著),『ICTを活用した英語アカデミック・ライティング指導―支援ツールの開発と実践―』(2017年,金星堂,編著)などがあり,論文は数多くの国際ジャーナルに掲載されている.2014年全国英語教育学会(JASELE)学術奨励賞受賞.2016年英語コーパス学会(JAECS)奨励賞受賞.2017年外国語教育メディア学会(LET)学術賞受賞.

3月17日(水):知識と言語処理(仮)

講師:松本 裕治 先生(理化学研究所)

略歴:
 1979年:京都大学大学院工学研究科情報工学専攻修士課程修了
 1979年-1988年:電子技術総合研究所,推論機構研究室研究員
   1984年-1985年:英国インペリアルカレッジ客員研究員
   1985年-1987年:新世代コンピュータ技術開発機構に出向,第一研究室室長代理
 1988年-1989年:京都大学大型計算機センター助教授
 1989年-1993年:京都大学工学部電気工学第二学科助教授
 1993年-2020年:奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科教授
 2020年:理化学研究所革新知能統合研究センター知識獲得チーム,チームリーダ

詳細が決まりましたら,本Webサイトでお知らせいたします.

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チュートリアル

3月15日(月)午後に,4件のチュートリアルを行う予定です.

チュートリアル1:ガウス過程と自然言語処理(仮)

講演者:持橋 大地 先生(統計数理研究所)

チュートリアル2:NLPが目指すこと,心理言語学が目指すこと(仮)

講演者:広瀬 友紀 先生(東京大学)

チュートリアル3:深層学習の理論(仮)

講演者:鈴木 大慈 先生(東京大学/理化学研究所)

チュートリアル4:文献学への自然言語処理技術の応用 — スペイン語文献を例にして —(仮)

講演者:川崎 義史 先生(東京大学)


詳細が決まりましたら,本Webサイトでお知らせいたします.

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テーマセッション

本会議内に以下の 2 件のテーマセッションを設けます.発表申込方法は本会議内の一般発表と同じです.開催日時は,大会プログラムの公開時(2021年 2月10日)に発表されます.

テーマセッション1:言語教育と言語処理の接点

提案者
投野 由紀夫(東京外国語大学)
奥村 学(東京工業大学)
根岸 雅史(東京外国語大学)
篠崎 隆宏(東京工業大学)
荒瀬 由紀(大阪大学)
和泉 絵美(京都大学)
石井 康毅(成城大学)
内田 諭(九州大学)
能登原 祥之(同志社大学)

趣旨

自然言語処理の分野では近年言語教育への応用を指向する研究が活発に進められ,学習者の読解や作文を支援するシステム,学習者の作文を自動添削するシステム,学習者の作文を自動採点するシステムなどの開発も行われるようになってきている.また音声認識技術も発達し,学習者の発話の自動採点も実用化が現実味を帯びてきている.このように,シーズとしての技術に関する研究は数多く見られるものの,言語教育分野の研究者がどのような技術を求めているか(ニーズ)と必ずしも合致している保証はない.そこで,本テーマセッションでは,言語教育を専門とする研究者が現在どのような技術を必要とし,自らどのようなことを試みているか,言語処理を専門とする研究者がどのような技術を有しており,どのようなことを試みているか,に関する発表を集め,双方の研究者のニーズ,シーズのマッチングを行い,より有機的な連携を行うための議論の場を提供したい.

2015年(第21回)から始まった本テーマセッションは,第22回(2セッション,10件),第23回(3セッション,14件),第24回(2セッション,10件),第25回(1セッション,9件),第26回(1セッション,5件)と発表を集めることができた.また今年度は『自然言語処理』に本テーマセッションの解説記事も掲載されたので,言語処理系の研究者の関心をより集めることができると期待している.

テーマセッション2:翻訳プロセスの解剖と翻訳テクノロジー

提案者
影浦 峡(東京大学)
山田 優(関西大学)
藤田 篤(情報通信研究機構)
西野 竜太郎(合同会社グローバリゼーションデザイン研究所)
新田 順也(エヌ・アイ・ティー株式会社)

趣旨

機械翻訳(MT)と人間の翻訳では,行われていることが異なる.MTは起点言語テキストと目標言語テキストの変換を言語的プロセスと見なしているが,翻訳は言語的プロセスをふまえつつ多様な要因を考慮して遂行される.しかしながら人間の翻訳プロセスが十分な解像度で明らかにされていなかったため,MTを翻訳実務の中でどう活用するかだけでなく,翻訳に有効な言語処理技術としてどのようなものがありうるかについても,問題定義と共有の段階から十分ではない状況が続いている.翻訳プロセスが解明されていないことはまた,翻訳教育の体系化や翻訳サービスの適切な理解も阻む要因となっている.

こうした背景をふまえ,本テーマセッションでは,翻訳プロセスの明確化とそれをふまえたMTを含む技術的課題の共有を目指し,翻訳プロセスを語るメタ言語の構築,翻訳技能の科学的明確化を通した体系的な伝達・継承・理解,実務や教育から見たMTの位置づけ,人間の翻訳プロセスを考慮したMT技術や関連言語処理技術,人間と機械に共通する評価の枠組み等に関する発表を募り,相互の理解を図る.

ワークショップ

3月19日(金)に,以下 4 件のワークショップが開催されることになりました.ワークショップの内容・発表方法等,詳細は,それぞれのワークショップのオーガナイザ(テーマ提案者)が開設するウェブページで後日発表されます.URLは本Webサイトに掲載します.

ワークショップ1:クリエイティブAIが会話型AIと出会うとき(When creative AI meets conversational AI)

提案者
Xianchao Wu (NVIDIA)
Gang Niu (RIKEN)
Haitao Yu (Tsukuba University)
Peiying Ruan (NVIDIA)
Yi Zhao (NII)
Mana Murakami (NVIDIA)
Yulan Yan (IBM)
Khanh Vo Duc (NVIDIA)

趣旨

クリエイティブAIと呼ばれる自然言語処理(詩,俳句,物語文など),映像(絵画,アニメーションなど),音声(古典か現代的な音楽の生成,歌など)のニューラルネットベースの自動生成技術は,Attentionベースのエンコーダ・デコーダモデル(Transformer)や敵対的生成ネットワーク(GAN),変分オートエンコーダ(VAE)等の新しいディープラーニング手法により近年目覚ましい進化を遂げている.その一方,人とチャットボット間のマルチモーダルなコミュニケーションをテキストまたは音声ベースで提供する会話型AI製品は,日本だけでなく世界的に数百万レベルのユーザを獲得している.会話型AI製品の強力なペルソナを構築する為,チャットボットはマルチターンの会話を通じ対話的に詩の生成,歌の生成,歌唱,物語生成が可能なように強化・拡張をされてきている.さらにQAスタイルおよびIR(情報検索)指向のチャットボットの,一般的ドメインおよび特定ドメイン(金融,ヘルスケア,感情的な純粋なチャット等)も,マルチモーダルかつマルチターンの相互作業をサポートする為に生成的かつ創造的で説明可能なAIモデルを必要としている.本ワークショップでは,大規模データセット,オープンソースアーキテクチャ,分散型GPUプラットフォームを活用したクリエイティブAIや会話型AIに関係する最先端の研究を収集,共有,議論する事を目的とし,10〜15件のプレゼンテーションを招待することを目標とする.

クリエイティブAIと会話型AIを組み合わせることで,対話的な音楽療法,子供の描画補助,社交不安障害や高齢者の認知に対する感情的なケア等,マイノリティグループの学習や世界とのコミュニケーションを支援するためにAI技術の提供を目指す.

趣旨(英語訳)

Creative AI, training generative deep neural networks for NLP (such as poems, Haiku, stories), image (such as painting, animation), and speech (such as classic and popular music generation, singing), has achieved impressive milestones during recent years, thanks to deep networks such as attentive encoder-decoder architectures (Transformers), generative-discriminative frameworks (GANs) and self-supervised encoders (VAEs). On the other hand, conversational AI products, text and speech based multi-modal communication between chatbots and human beings, have obtained million-level users in Japan and globally. In order to construct the strong persona of conversational AI products, chatbots are enhanced to be able to interactively write poems, create songs, sing, and even tell stories, through multi-turn communications. Furthermore, QA-style and IR-oriented chatbots of general domains and vertical domains such as finance, healthcare and even emotional pure-chatting are also requiring generative, creative and explainable AI models to support the multi-modal and multi-turn interactions with human beings. In this workshop, we are aiming at collecting, sharing, and discussing state-of-the-art research on creative AI and conversational AI, empowered by large-scale open datasets, open-source architectures, and distributed GPU platforms.

Most importantly, with creative AI combined with conversational AI, we are aiming at bringing AI to help assisting under-represented groups’ learning and communicating with the world, such as interactive music therapy, children’s painting guiding, emotional caring for social phobia and elderly cognition guarding.

ワークショップ2:AI王 〜クイズAI日本一決定戦〜

提案者
鈴木 潤(東北大学)
乾 健太郎(東北大学/理化学研究所)
井之上 直也(Stony Brook University)
加藤 拓真(東北大学)
関根 聡(理化学研究所)
Diana Galvan-Sosa(東北大学)
鈴木 正敏(東北大学/理化学研究所)
⻄田 京介(NTTメディアインテリジェンス研究所)
松田 耕史(理化学研究所/東北大学)
宮脇 峻平(東北大学)

趣旨

知識に基づいた質問応答システムの実現は,自然言語処理の大きなゴールの一つです.しかしながら,その実現や評価のためのデータセットの多くは英語に限られています.本ワークショップでは,クイズを題材とした日本語QAデータセットJAQKETを使って,日本語質問応答システムのコンペティションを開催します.具体的には,事前にシステムを構築して持ち寄っていただき,その場で勝者を決定するライブコンペを行います.また,各チームによるシステム報告を行っていただきます.機械読解や質問応答の第一人者による最新の研究動向の解説や,クイズ作家を招いてご講演いただく企画も予定しています.

(参考URL: https://www.nlp.ecei.tohoku.ac.jp/projects/aio/ )

ワークショップ3:文章の評価と品質推定〜人間・機械の「作文」の巧拙をどう見極めるか?〜

提案者
須藤 克仁(奈良先端科学技術大学院大学)
小町 守(東京都立大学)
梶原 智之(大阪大学)

趣旨

自動言語生成の技術が急速に進展し,時に人間以上の品質と言われるようになった.このような時代にBLEU等単純な自動評価はもはや力不足であり,BERT等を用いた高精度な自動評価が提唱されている.また,参照文との比較によらない品質推定と呼ばれる技術も進化を遂げている.一方で自然言語処理は人間の書いた文章の評価や品質推定にも利用され,その対象は人間か機械かという垣根を越えつつあるとも言える.本ワークショップでは様々な評価・品質推定タスクを横断的に捉え,人間や機械の「作文」の巧拙をどう見極めるか,について,評価や品質推定の観点だけでなく,人間の作文支援や自動言語生成の観点も含めて広く議論することを趣旨とする.

ワークショップ4:若手研究者交流のニューノーマルを考える

提案者
高瀬 翔(東京工業大学)
井之上 直也(Stony Brook University)

趣旨

自然言語処理技術に対する期待は近年急激に高まっていますが,質の高い研究開発を行える若手人材が不足しているという声が多く聞かれます.こうした状況を打開するためのワークショップが過去にも企画され,勉強会・研究会等を通じた所属横断的な交流が増え,普段明文化されにくい研究のノウハウ(研究の進め方,研究が研究として成り立つまでの過程,ライフワークバランス,キャリアプランなど)が共有される機会が増えたように思われます.しかし,コロナ禍にあったこの1年で勉強会や学会が急遽オンライン開催に移行したことで,こうした機会を持つことが難しくなってしまい,状況は好転するどころか,学生や若手研究者は不安が募るばかりと考えられます.

本ワークショップは,減ってしまった情報交換の機会を提供すると同時に,今後コミュニティとしてこうした状況に対処していくための持続的な施策を参加者の皆様と探る場を設けます.具体的には,キャリアや研究のデザインについての考え方,これからの勉強会・学会のあり方などについて,識者の話題提供を交えながら議論したいと考えています.

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年次大会発表

スケジュール

大会発表申込受付開始 2020年12月15日(火)
大会発表申込・論文原稿締切 2021年 1月15日(金)午後3時

大会発表申込先

発表申込と同時に予稿集の原稿を投稿していただきます.発表申込時に必ず予稿集の原稿をPDFでご用意くださいますよう,お願いします.

発表申込の受付は,本ページ内に申込ページを設けて2020年12月15日に開始する予定です.なお,Web経由での申込が不可能である場合には,下記までご連絡ください.

言語処理学会第27回年次大会 発表申込受付担当
Email: nlp2021-inquiry (at) anlp.jp

発表申込要項

  1. 一般セッション(口頭発表,ポスター発表)での発表においては,前回同様,申込の時点で,発表者が言語処理学会正会員または学生会員であることが必要です.ご注意ください.また,当該年(2021年)の年会費を納入済みであることも条件となります.本大会での発表のために会員になる場合には,入会手続きを早目にお済ませください.

    言語処理学会入会案内

  2. 申込の際には,口頭発表,ポスター発表,テーマセッションでの発表など,発表の種別を問わず,発表の「該当分野」を関係が深いと思われる順に3種類選択してください.

    該当分野一覧

    (A1) 語彙資源・辞書
    (A2) 言語資源・アノテーション
    (A3) 計算・形式言語学
    (A4) 心理言語学・認知モデリング
    (A5) 発達言語学・言語教育学
    (A6) 社会・フィールド言語学
    (A7) その他の言語学

    (B1) 形態素・構文解析
    (B2) 固有表現
    (B3) 埋め込み表現
    (B4) 意味解析
    (B5) 含意・言い換え
    (B6) 談話理解
    (B7) 生成
    (B8) 要約
    (B9) 音声言語処理
    (B10) 知識獲得・情報抽出
    (B11) 機械学習

    (C1) 機械翻訳
    (C2) 検索・文書分類
    (C3) 評判・感情分析
    (C4) 推薦システム
    (C5) 対話
    (C6) 質問応答
    (C7) 実世界接地と言語処理
    (C8) Web・SNS応用
    (C9) 教育応用
    (C10) 他分野における言語処理

発表申込/原稿提出時の注意

  1. 発表申込締切後の題目・著者の変更,発表者の変更,論文の差し替え,キャンセルはできません.発表申込は充分に注意を払って行ってください.

  2. 下記の「執筆に際しての注意事項」ならびに「著作権の扱い」に同意いただいた上で発表申し込み,原稿をご投稿ください.これに従っていないことが判明した時点で,投稿を不採録とする場合があります.Web サーバ上での原稿送信の際に「CC BY 4.0 での公開に同意します」ボタンを押さないと送信することはできません.「CC BY 4.0 での公開に同意します」ボタンを押すことでご同意いただいたものとさせていただきます.

    • 執筆に際しての注意事項:

      執筆にあたって,他人の著作権その他の権利を侵害しないこと,法令に違反しないことをお願いします.詳細は下記をご参照ください.

      • 他人の著作権,肖像権,名誉,プライバシーその他の権利を侵害しないように配慮する.
      • 他人の著作物を引用するときには,必ず出典などを明示の上,あくまで公表著作物を対象に,批評,研究など引用の目的上正当な範囲内に限って正確に引用するなど,著作権法上適法な範囲内にとどめる.
      • 以上は,ウェブ上の情報であっても,オープンサイエンスなど権利者が明瞭に一定の利用を許諾したと確認できる情報以外は同様となる.
      • 生存する個人の住所その他の個人情報保護法に抵触する情報は,該当部分を伏せ字とするなどの対応を行う.また,個人情報保護法には抵触しなくても,必要があれば,情報の一部を伏せ字とするなどの配慮を行う(例:新聞記事中の「~容疑者」,「~被害者」などの実名部分につき,特に必要がない限りは伏せ字にするなど).
      • 特定の利用規約に同意の上で入手された情報は,当該規約の枠内で利用するよう留意する.
      • 上記のほか,犯罪その他の違法行為を積極的に助長・推奨する内容にあたらないよう配慮する.

      万一,執筆内容が第三者の著作権その他の権利を侵害し,あるいは違法行為にあたるなどの指摘がなされた場合,執筆者がその責を負うものとし,執筆者以外の者に損害を及ぼさないよう責任をもって解決にあたってください.

    • 著作権の扱い:

      論文の著作権は著者に帰属しますが,学術研究の発展のために自由な情報の流通を促進するという観点から,

      Creative Commons Attribution 4.0 International License

      で公開する(※)ことに同意していただきます.論文の著者と著作権者が異なる場合には,著作権者に上記条件について許諾を得たうえで投稿してください.

      ※ CC BY 4.0 での公開方法としては,送信いただいた原稿の各ページの右下余白部分に,当学会が

      This work is licensed by the author(s) under CC BY 4.0
       (https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/).

      とスタンプを押す予定です.したがって,著者の方々には,「原稿提出要項」に従って原稿の上下・左右に適切な余白をあけていただく以外には,公開にあたって特に実施していただくことはありません.

  3. 特に優れた論文には,優秀賞,若手奨励賞が与えられます.

    また,今大会では試験的に,特定の観点において優れた論文/発表を「委員特別賞」として大会委員長名義で10件程度表彰します.さらに,「スポンサー賞」を新たに設け,スポンサー賞に参加いただいたスポンサーに論文/発表を選出いただき表彰します.詳細は後日,本Webサイトに掲載される情報をご覧ください.

    若手奨励賞は,
    「年次大会の開催年の4月1日において満30歳未満のもの」
    を対象とし,主に当該研究論文と筆頭著者の将来性を評価し,筆頭著者(人)に対して贈られる賞です.

    選考対象者は以下の要件に該当する必要があります:

    • 2021年4月1日において満30歳未満のもの
    • 過去に若手奨励賞を受賞していないこと
    • 口頭・ポスター発表を問わず,”No Show” でないこと

    対象者に該当する方は,発表申込の際にその旨申告していただきますようお願いします.

    • 注1:表彰対象は筆頭著者のみで,第二著者以降の共著者は表彰対象に入りません.
    • 注2:稀なケースとして,同年に同一筆頭著者の二つ以上の論文が若手奨励賞に選出された場合,当該複数論文を併記の上,一回のみ表彰することになります(論文ではなく筆頭著者に対する賞という理念に基づく措置).

  4. 原稿は PDF ファイルで提出していただきます(どうしても PDF ファイルでの提出が不可能な方は別途対応いたします).具体的な提出方法につきましては,論文投稿Webサイトの開設後,そのサイトでの手順に従ってください.

  5. 原稿は学会配布のスタイルファイルを使って作成することが「必須」になります.賞選考コストの削減および公平化の観点から,今大会より原稿は学会配布のスタイルファイルをご使用いただき,フォントサイズ,行間や余白など含めて原稿のスタイルを変更することを禁止します.原稿のスタイル変更が明らかな場合は予告なく賞選考過程から除外されます.ただし,発表自体を取り消すことはありません.

    原稿は本文4ページ,参考文献1ページ,付録(Appendix)1ページを上限として投稿することができます.付録のスタイルは本文とは異なり,フォントサイズ,段組,行間スペースなども含めて全て自由とします.ただし上下左右の余白だけは本文と同じだけ確保する必要があります.付録に記載の内容は,上記3. の賞選考時には考慮されません.

    論文投稿用スタイルファイルおよびサンプル:latex用 word用(準備中,近日公開)

    論文投稿Webサイト並びに学会配布のスタイルファイルに付属するサンプル原稿に記載の注意をよく読んで原稿を作成してください.余白などの必ず満たす必要のあるフォーマットに関しては,適切でない場合に,プログラム委員会で内容を改変せずに規定を満たすように修正することがあります.

  6. 本会議の予稿集論文は,口頭発表かポスター発表かによらず論文の形式は同じです.

  7. 口頭・ポスター発表の区分については,プログラム委員会の判断,会場の事情などにより変更させていただくことがありますので,あらかじめご了承ください.なお,口頭発表,ポスター発表の振り分けは論文の質とは関係なく行い,大会の優秀賞・若手奨励賞選考にあたっても区別をしません.

  8. 論文投稿Webサイトに入力されたタイトル・著者と,論文のPDFファイル内のタイトル・著者とで不一致が見つかった場合は,論文PDFファイルのタイトル・著者でプログラムを作成します.

  9. "No show" に関する注意.
    投稿した論文については必ず発表をしてください.今回は現地での発表ができない状況になることも考え,当初よりオンラインでの発表の準備を想定していただき,接続の環境や所属先でのオンライン送信の許諾などのご準備をお願いします.オンラインでのご発表を実施していただけない場合は 従来の"No show" に相当し,ペナルティを検討することもあり得ます.皆様のご協力をお願いします.

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予稿集

大会の1週間前(2021年3月8日(月)の予定)に,参加者向けに予稿集・チュートリアル資料を限定公開します.大会当日までにダウンロードしておいてください.また,予稿集は大会終了後(4月)に一般公開されます.

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言語資源賞

年次大会で発表され,優れた言語資源を作成したと認められる論文に対して言語資源賞を授与します.言語資源賞は優秀賞や若手奨励賞とは独立に選考します.独自に開発したコーパス,ツールなどに関する論文のご投稿をお待ちしております.なお,同賞は言語処理学会と言語資源協会(GSK)との共同事業です.

参考: 言語資源賞について(GSKホームページ

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参加登録

会員種別,申込時期によって,以下の参加費をいただきます.

事前登録の受付は2021年1月12日(火)から2月15日(月)までで,直前登録は3月12日(金)正午まで受け付けます.会期中の登録は原則としてお受けできませんのでご注意ください.

事前登録直前登録
一般会員
6,000円
※1
9,000円
※1
学生会員
3,000円
※1
6,000円
※1
賛助会員
6,000円
※1
非会員(一般)
15,000円
※2
18,000円
※2
非会員(学生)
6,000円
※2
9,000円
※2

※1 ... 不課税,※2 ... 税込

  • チュートリアルやワークショップのみ参加する場合も,参加費は同額です.
  • スムーズな運営のため,できるだけ,事前登録をお願いします.
  • 賛助会員価格(割引)は,事前登録のみ設定します.
  • オンラインでの参加・現地参加ともに参加費は同額です.
  • 一般会員・学生会員に限り,注意事項や条件にご同意の上,事前登録の際に現地での参加希望を出すことができます.現地参加の可否は状況を踏まえて事前登録終了後にご連絡します.早めの確定が必要な方は,オンラインでの参加をお勧めします.
  • 領収書はweb上で発行いたします.

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委員一覧

大会委員会

    • 金山 博
    • 委員長
    • 金山 博
    • (日本IBM)
    • 堂坂 浩二
    • 副委員長
    • 堂坂 浩二
    • (秋田県立大)
    • 須藤 克仁
    • 実行委員長
    • 須藤 克仁
    • (奈良先端大)
    • 鈴木 潤
    • プログラム委員長
    • 鈴木 潤
    • (東北大)
    • 荒牧 英治
    • 渉外
    • 荒牧 英治
    • (奈良先端大)
    • 荒瀬 由紀
    • 渉外
    • 荒瀬 由紀
    • (大阪大)
    • 石川 真奈見
    • 秘書
    • 石川 真奈見
    • 稲益 佐知子
    • 秘書
    • 稲益 佐知子

大会プログラム委員会

    • 鈴木 潤
    • 委員長
    • 鈴木 潤
    • (東北大)
    • 河原 大輔
    • 副委員長
    • 河原 大輔
    • (早稲田大)
    • 石野 亜耶
    • 石野 亜耶
    • (広島経済大)
    • 泉 朋子
    • 泉 朋子
    • (マイクロソフト)
    • 井之上 直也
    • 井之上 直也
    • (Stony Brook University)
    • 大内 啓樹
    • 大内 啓樹
    • (理研)
    • 大関 洋平
    • 大関 洋平
    • (東京大)
    • 岡 照晃
    • 岡 照晃
    • (国語研)
    • 折田 奈甫
    • 折田 奈甫
    • (早稲田大)
    • 亀甲 博貴
    • 亀甲 博貴
    • (京都大)
    • 久保 圭
    • 久保 圭
    • (立命館大)
    • 窪田 悠介
    • 窪田 悠介
    • (国語研)
    • 小林 隼人
    • 小林 隼人
    • (ヤフー)
    • 斉藤 いつみ
    • 斉藤 いつみ
    • (NTT MD研)
    • 田村 晃裕
    • 田村 晃裕
    • (同志社大)
    • 林部 祐太
    • 林部 祐太
    • (リクルート)
    • 原島 純
    • 原島 純
    • (クックパッド)
    • 萩行 正嗣
    • 萩行 正嗣
    • (ウェザーニューズ)
    • 藤田 早苗
    • 藤田 早苗
    • (NTT CS研)
    • 松崎 拓也
    • 松崎 拓也
    • (東京理科大)
    • 峯島 宏次
    • 峯島 宏次
    • (慶應大)
    • 三輪 誠
    • 三輪 誠
    • (豊田工大)
    • 吉野 幸一郎
    • 吉野 幸一郎
    • (理研)
    • 若宮 翔子
    • 若宮 翔子
    • (奈良先端大)
    • 白井 清昭
    • アドバイザ
    • 白井 清昭
    • (北陸先端大)

大会実行委員会

    • 須藤 克仁
    • 委員長
    • 須藤 克仁
    • (奈良先端大)
    • 嶋田 和孝
    • 副委員長
    • 嶋田 和孝
    • (九工大)
    • 岩倉 友哉
    • 岩倉 友哉
    • (富士通研)
    • 上垣外 英剛
    • 上垣外 英剛
    • (東工大)
    • ルパージュ・イヴ
    • ルパージュ・イヴ
    • (早稲田大)

問い合わせ先

お問い合わせは次のメールアドレスにお願いいたします.

言語処理学会第27回年次大会
プログラム委員会
Email: nlp2021-inquiry (at) anlp.jp


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年次大会では,下記の内容でスポンサー企業,団体を募集いたします.

今回,多くの変更がありますので,お申し込みの前に十分にご検討くださいますようお願い申し上げます.

お申し込みは3月19日(大会最終日)まで承りますが,特典によっては上限数や期限があります.できるだけ早めのお申し込みをお勧めいたします.

スポンサーの種類,料金と特典


※追加料金をいただきます(特典の説明文をご覧ください)

※今大会では,開催形態を考慮し,従来参加者全員に配付していたプログラム冊子は作成いたしません.よって,冊子への広告・ロゴ掲載の特典はありません.また,出版社スポンサーは募集しません.

特典

1)ロゴ(Webのみ)

本Webサイトにおいて,ご希望のリンク先へのリンクを張ったロゴを表示します.ロゴの大きさはスポンサーの種類によって異なります.同じ種類のスポンサー内での表示の順番は,基本的に申し込み順によって決定します.

※参考までに,ロゴは以下のページのように掲載されます.

https://www.anlp.jp/nlp2020/#sponsor

※ロゴとスポンサー名それぞれ別のリンクを張ることも可能です.

2)オンライン展示

年次大会開催中に,オンライン上でブースを設け,展示を行うことができます.スポンサーごとに,Zoomのミーティングルームを割り当てます.プログラムからリンクさせ,大会参加者が会期中(休み時間やセッション終了後を含む)に常時アクセスできる形を想定しております.

出展には5万円(税込)の追加料金をいただきます.なお,スポンサーイブニング(オンライン開催)の参加にはオンライン展示ブースの確保が必要です(お申し込みが上限数に達するなどして展示ブースの確保ができない場合,スポンサーとしてのスポンサーイブニングへの参加はできません).

出展のご希望が上限数に達した場合,早めに募集を終了します.先着順であることにご注意ください.

3)スポンサー賞(新設)

大会の発表論文に対して,スポンサーが独自に賞を授与することができます.10万円(税込)の追加料金をいただきます.ご希望が上限数に達した場合,早めに募集を終了します.先着順であることにご注意ください.

4)大会公式Twitterアカウントによるリツイート

スポンサーから言語処理学会年次大会の参加者向けに発信したい内容を,会期中に公式アカウント @NLP2021 がリツイートいたします.

5)大会参加(オンライン)

ランクごとに決められた人数まで,一般の参加登録なしで,無料で大会にご参加いただけます.オンライン参加ということで,従来の会場での参加の無料分よりも,スポンサーランクごとの人数を増やしました.ぜひご活用ください.

上記特典以外にも,スポンサーに特化した情報発信や参加者との交流方法を企画しております.本ページ末尾掲載の,詳細な募集案内(PDF版)をご覧ください.

スポンサーイブニング(オンライン)の実施

大会初日(3月15日)に行われるチュートリアルの終了後,「スポンサーイブニング」をオンライン開催いたします.

今回は上記「オンライン展示」にお申し込みくださいますとスポンサーとしてご参加(登壇)いただけます.スポンサーから大会参加者へのアピールの場としてご活用いただければと考えております.

スケジュール

募集締め切り: 2021年 3月19日(金)

応募先・問い合わせ先

より詳細な募集案内をご用意いたしましたので,ご覧ください.不明点など,下記担当までお気軽にお問い合わせください.

言語処理学会年次大会スポンサー募集のご案内(2020年10月27日更新)

言語処理学会第27回年次大会 スポンサー担当
荒牧 英治,荒瀬 由紀,石川 真奈見,稲益 佐知子
Email: nlp2021-sponsor (at) anlp.jp

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最終更新日: 2020年 11月19日
言語処理学会第27回年次大会プログラム委員会
nlp2021-inquiry (at) anlp.jp

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