発表申込要項

  1. 発表の種別には「一般セッション(口頭発表,ポスター発表)」および「テーマセッション」があります.今回のテーマセッションは次の 2 つです.

  2. テーマセッション
    テーマセッション1: 言語教育と言語処理の接点
    テーマセッション2: 翻訳プロセスの解剖と翻訳テクノロジー
  3. 一般セッション(口頭発表,ポスター発表)での発表においては,前回同様,申込の時点で,発表者が言語処理学会正会員または学生会員であることが必要です.ご注意ください.必ず発表者の会員番号を記入してください.また,当該年(2021年)の年会費を納入済みであることも条件となります.本大会での発表のために会員になる場合には,入会手続きを早目にお済ませください.

    言語処理学会入会案内: https://www.anlp.jp/guide/admission.html

    入会手続きに時間がかかることがあります.1月15日(金)午後3時の発表申込締切より前に余裕をもってお手続きください.発表のために新規に入会される方はこちらのページもご覧ください.

    テーマセッションでの発表においては,会員資格の有無を問いません.

  4. 申込時の記入事項によりプログラムを作成しますので,発表申込締切後の題目・著者の変更,発表者の変更,論文の差し替え,キャンセルはできません.発表申込は充分に注意を払って行ってください.特に,投稿する論文ファイルと Web ページから入力する題目・著者に齟齬がないようにご注意ください.

  5. 申込の際には,口頭発表,ポスター発表,テーマセッションでの発表など,発表の種別を問わず,発表の「該当分野」を関係が深いと思われる順に3種類選択してください.

    指定していただいた該当分野は大会プログラムの決定の際に重要な情報となります.不適切な分野を不適切な順序で選ぶと発表者にとって不本意なセッションでの発表が割当てられる可能性があります.その点を考慮して,該当分野はなるべく発表の実態に合ったものを選ぶようにしてください.

    該当分野一覧

    (A1) 語彙資源・辞書
    (A2) 言語資源・アノテーション
    (A3) 計算・形式言語学
    (A4) 心理言語学・認知モデリング
    (A5) 発達言語学・言語教育学
    (A6) 社会・フィールド言語学
    (A7) その他の言語学
    (B1) 形態素・構文解析
    (B2) 固有表現
    (B3) 埋め込み表現
    (B4) 意味解析
    (B5) 含意・言い換え
    (B6) 談話理解
    (B7) 生成
    (B8) 要約
    (B9) 音声言語処理
    (B10) 知識獲得・情報抽出
    (B11) 機械学習
    (C1) 機械翻訳
    (C2) 検索・文書分類
    (C3) 評判・感情分析
    (C4) 推薦システム
    (C5) 対話
    (C6) 質問応答
    (C7) 実世界接地と言語処理
    (C8) Web・SNS応用
    (C9) 教育応用
    (C10) 他分野における言語処理

  6. 口頭・ポスター発表の区分については,プログラム委員会の判断,会場の事情などにより変更させていただくことがありますので,あらかじめご了承ください.なお,口頭発表,ポスター発表の振り分けは論文の質とは関係なく行い,大会の優秀賞・若手奨励賞選考にあたっても区別をしません.

  7. 発表申込時に論文も投稿することが必要ですのでご注意ください.

  8. 論文投稿Webサイトに入力されたタイトル・著者と,論文のPDFファイル内のタイトル・著者とで不一致が見つかった場合は,論文PDFファイルのタイトル・著者でプログラムを作成します.

  9. 下記の「執筆に際しての注意事項」ならびに「著作権の扱い」に同意いただいた上で発表申込,原稿をご投稿ください.これに従っていないことが判明した時点で,投稿を不採録とする場合があります. Webサーバ上での原稿送信の際に「CC BY 4.0 での公開に同意します」ボタンを押さないと送信することはできません.「CC BY 4.0 での公開に同意します」ボタンを押すことでご同意いただいたものとさせていただきます.

    • 執筆に際しての注意事項:

      執筆にあたって,他人の著作権その他の権利を侵害しないこと,法令に違反しないことをお願いします.詳細は下記をご参照ください.

      • 他人の著作権,肖像権,名誉,プライバシーその他の権利を侵害しないように配慮する.
      • 他人の著作物を引用するときには,必ず出典などを明示の上,あくまで公表著作物を対象に,批評,研究など引用の目的上正当な範囲内に限って正確に引用するなど,著作権法上適法な範囲内にとどめる.
      • 以上は,ウェブ上の情報であっても,オープンサイエンスなど権利者が明瞭に一定の利用を許諾したと確認できる情報以外は同様となる.
      • 生存する個人の住所その他の個人情報保護法に抵触する情報は,該当部分を伏せ字とするなどの対応を行う.また,個人情報保護法には抵触しなくても,必要があれば,情報の一部を伏せ字とするなどの配慮を行う(例:新聞記事中の「~容疑者」,「~被害者」などの実名部分につき,特に必要がない限りは伏せ字にするなど).
      • 特定の利用規約に同意の上で入手された情報は,当該規約の枠内で利用するよう留意する.
      • 上記のほか,犯罪その他の違法行為を積極的に助長・推奨する内容にあたらないよう配慮する.

      万一,執筆内容が第三者の著作権その他の権利を侵害し,あるいは違法行為にあたるなどの指摘がなされた場合,執筆者がその責を負うものとし,執筆者以外の者に損害を及ぼさないよう責任をもって解決にあたってください.

    • 著作権の扱い:

      論文の著作権は著者に帰属しますが,学術研究の発展のために自由な情報の流通を促進するという観点から,

      Creative Commons Attribution 4.0 International License

      で公開する(※)ことに同意していただきます.論文の著者と著作権者が異なる場合には,著作権者に上記条件について許諾を得たうえで投稿してください.

      ※ CC BY 4.0 での公開方法としては,送信いただいた原稿の各ページの右下余白部分に,当学会が

      This work is licensed by the author(s) under CC BY 4.0
       (https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/).

      とスタンプを押す予定です.したがって,著者の方々には,「原稿提出要項」に従って原稿の上下・左右に適切な余白をあけていただく以外には,公開にあたって特に実施していただくことはありません.

  10. 特に優れた論文には,優秀賞,若手奨励賞が与えられます.

    言語処理学会年次大会の規定をご覧ください.

    若手奨励賞は,
    「年次大会の開催年の4月1日において満30歳未満のもの」
    を対象とし,主に当該研究論文と筆頭著者の将来性を評価し,筆頭著者(人)に対して贈られる賞です.

    選考対象者は以下の要件に該当する必要があります:

    • 2021年4月1日において満30歳未満のもの
    • 過去に若手奨励賞を受賞していないこと
    • 口頭・ポスター発表を問わず,”No Show” でないこと

    対象者に該当する方は,発表申込の際にその旨申告していただきますようお願いします.

    • 注1:表彰対象は筆頭著者のみで,第二著者以降の共著者は表彰対象に入りません.
    • 注2:稀なケースとして,同年に同一筆頭著者の二つ以上の論文が若手奨励賞に選出された場合,当該複数論文を併記の上,一回のみ表彰することになります(論文ではなく筆頭著者に対する賞という理念に基づく措置).

  11. 今大会では試験的に,特定の観点において優れた論文/発表を「委員特別賞」として大会委員長名義で10件程度表彰します.さらに,「スポンサー賞」を新たに設け,スポンサー賞に参加いただいたスポンサーに論文/発表を選出いただき表彰します.詳細は後日,本Webサイトに掲載される情報をご覧ください.

  12. 言語資源賞については こちらをご覧ください.

  13. 優秀賞,若手奨励賞,委員特別賞,スポンサー賞,言語資源賞の選考対象は,一般セッション,および,テーマセッションへの投稿論文です.

原稿提出要項

  1. 原稿は PDF ファイルで提出していただきます(どうしても PDFファイルでの提出が不可能な方は別途対応いたします).PDFファイルのフォーマットが適切でない場合には,プログラム委員会で内容を改変せずに規定を満たすフォーマットに修正することがあります. PDF ファイルの注意点について,詳しくは下記をご覧ください.

  2. 発表申込時に論文も投稿することが必要となります.

  3. 提出期限前ならば,何度でも論文原稿を再提出することができます.一番最後に提出された原稿をカメラレディとして,そのまま論文集に掲載します.

  4. 提出期限後は論文原稿の修正ならびに再提出はできません.

  5. 原稿は,本文4ページ,参考文献も含めて5ページを上限とします.また,本文および参考文献とは別に,付録(Appendix)を1ページ追加して投稿することができます.

  6. 賞選考コストの削減のため今大会より投稿論文のフォーマットを規定します.また,そのフォーマットを満たす年次大会論文投稿用スタイルファイルを配布します.原稿は,可能な限り当該スタイルファイルを用いて執筆してください.ただし,規定のフォーマットを満たすなら年次大会論文投稿用スタイルファイルを用いることは必須ではありません.投稿論文のフォーマット規定を満たさない場合は,予告なく優秀賞・若手奨励賞などの一部の賞の選考過程から除外されることがあります.

    下記リンクから年次大会論文投稿用スタイルファイル一式をダウンロードしていただき,そこに含まれているサンプル原稿に記載のインストラクションに従って原稿を作成してください.

    論文投稿用スタイルファイル一式(サンプル原稿・スタイルガイド,latex版スタイルファイル,word版テンプレートなど)v1.3, 2020/12/23更新

    上記「論文投稿用スタイルファイル一式」はスタイルファイルのバグ対応などのために修正・更新されることがあります.適宜確認の上,更新をお願いします.ただし,最新版以外での投稿があった場合でも賞選考に影響はありません.

  7. 本会議の予稿集論文は,口頭発表かポスター発表かによらず論文の形式は同じです.

PDF ファイル作成の注意点

PDF ファイルを作成する際は,次の 2 点にとくにご注意ください.

  1. PDF ファイルの用紙サイズは A4(210 mm × 297 mm)に設定してください.
  2. PDF ファイルにフォントを埋め込んでください.

参考までに,Adode Acrobat Distiller(ver. 7.0 以上)を利用した PDF の作成手順を以下に示します.古いバージョンを用いる場合や,Microsoft Word などから Acrobat PDFMaker を利用して作成する場合も,ほぼ同様の設定手順です.

  1. デフォルト設定を"標準"にする.
  2. 「設定」→「Adobe PDF 設定の編集」→「一般」の中にある「デフォルトページサイズ」において幅 210, 高さ 297, 単位"ミリ"に変更する.
  3. 設定をそのまま保存するか,別名で保存する.
  4. 上記で作成した設定を用いて PDF を作成する.

特殊なフォントを使っていると自分の環境では表示できても他人の環境では文字化けして論文が正しく表示できないことがあります.このためフォントはすべて埋め込むようにしてください.Adobe Reader を使うと以下の操作で用紙サイズとフォント情報が確認できます.

  • 「ファイル」→「プロパティ」をクリックすると開く「文書のプロパティ」中の,「概要」タブ下部にある「詳細情報」の「ページサイズ」が,「210 mm × 297 mm」となっていることをご確認ください.
  • 上記と同じ「文書のプロパティ」中の,「フォント」タブを開いて,全てのフォントが「埋め込みサブセット」となっていることをご確認ください.

発表申込/原稿提出先

発表申込・原稿提出は締め切りました.

発表申込および原稿提出(ともに締切は2021年 1月15日(金)午後3時)はこちらのサイトから行ってください.※発表申込と同時に予稿集の原稿を投稿していただきます.発表申込時に必ず予稿集の原稿をPDFでご用意くださいますよう,お願いいたします.

ワークショップに関しては,こちらのサイトからは投稿できません.各ワークショップの提案者からの連絡に従ってください.

大会発表要項

"No show" に関する注意

投稿した論文については必ず発表をしてください.今回は現地での発表ができない状況になることも考え,当初よりオンラインでの発表の準備を想定していただきます.具体的には,口頭発表/ポスター発表ともにzoomを使っていただきます.事前に,接続および発表環境が使えることの確認や所属先でのオンライン送信の許諾など,発表に必要なご準備をお願いします.オンラインでのご発表を実施していただけない場合は 従来の"No show" に相当し,ペナルティを検討することもあり得ます.皆様のご協力をお願いします.

口頭発表・テーマセッション

  1. 口頭発表(テーマセッションを除く)の発表時間は 1 件 20 分で,講演時間が 15 分,質疑応答・討論の時間が 5 分です.テーマセッションにおいても基本的にはこの発表時間に準じますが,セッションによっては総括的な議論のための時間をとるものがあります.このため,各発表も通常の口頭発表とは異なる進行になる可能性があります(たとえば発表時間が少しずつ短いなど).部分聴講の際にはご留意ください.

  2. 口頭発表・テーマセッションの会場では,プロジェクタが設置されています.ノート型 PC の貸し出しは行いませんので,各人でお持ちください.

  3. プロジェクタへの接続には VGA または HDMI端子が利用可能です.

  4. セッション開始前に,会場設備のテスト(ノート型 PC とプロジェクタの接続確認など)を必ず行ってください.会場によっては Mac 等の表示にトラブルが起きる場合もあります.事前に十分な確認をしてください.

ポスター発表

  1. ポスター発表は,NLP2020と同様に,物理的なポスターを使わず,完全にヴァーチャルで実施します.

  2. ポスター発表のセッションは 80〜90 分間を予定しています.セッション開始と同時に始められるようにご準備をお願いいたします.

  3. オンライン会議でのポスター発表は,1枚のポスターを画面共有して配信する形式で行います.途中からオンライン会議室に入ってくる人もいるので,スライドを繰る形ではなく1枚で完結するものにしてください.

  4. 画面共有したときに参加者が読みやすくなるため,ポスターは横長で作成してください.サイズは任意ですが,スタンダード画面(4×3)を推奨します.

  5. ポスターの左上に発表番号(P1-37など)を明示してください.

  6. ポスターの事前提出について

    • 参加者がオンライン会議室に入室する前に全てのポスターの内容を確認できるようにするために,ポスターのファイルを事前に提出していただきます.ご自身の発表内容を入室前の参加者にアピールすることができます.
    • ポスターは3月8日の15:00(予定)までに提出してください.
    • 提出するファイルは1つのみで、ファイル形式はPDFファイルに限ります.
    • 提出方法の詳細は後日お知らせします.