プログラム

日時: 2005年3月18日(金) 9:00 - 16:30
会場: 香川大学工学部

セッション1 9:00-11:00

1. 評価ワークショップ再考
神門典子 (NII)
2. 翻訳技術と質問応答技術の総合的評価: NTCIR CLQA の狙い
佐々木裕 (ATR)
3. 音声翻訳技術の評価法確立を目指して
−音声翻訳技術のための国際評価ワークショップIWSLT2004−
中岩浩巳 (NTT/ATR),秋葉泰弘,Michael Paul (ATR)
4. オリンピックでのチューリング・テストとミンスキーの怒り−
−対話システムコンテストについての賛否両論
ジェプカ・ラファウ,荒木健治 (北海道大)

セッション2 (ショート発表) 11:15-12:00

5. MUC(Message Understanding Conferences)から見えてくるもの
福島孝博 (追手門学院大)
6. サブタスク化によるアーキテクチャの共有
高橋哲朗,乾健太郎,松本裕治 (NAIST)
7. 参加者としての視点からの評価型ワークショップへの提案
荒牧英治 (東大)

セッション3 13:00-15:00

8. 評価型ワークショップにおけるシステム順位の安定性について
酒井哲也 (東芝)
9. 評価型ワークショップの功罪
〜オーガナイザの憂鬱〜
桝井文人 (三重大),福本淳一 (立命館大),加藤恒昭 (東大)
10. 研究の場としての評価型ワークショップになるために
関根聡 (NYU),影浦峡 (NII),奥村学 (東工大),乾健太郎 (NAIST)
11. 評価なきワークショップの試み
−「MuST:動向情報の要約と可視化に関するワークショップ」を例に−
加藤恒昭 (東大),松下光範,平尾努 (NTT),神門典子 (NII)

セッション4 (ショート発表) 15:15-16:00

12. 参加者の立場から見た評価型ワークショップ
村田真樹,井佐原均(NICT)
13. NTCIR外でTSCが目指すもの
奥村学 (東工大)
14. どうして私は評価型ワークショップに興味が持てないのか?
鳥澤健太郎 (JAIST)

セッション5 16:00-16:30

ディスカッション