言語処理学会第26回年次大会は,COVID-19への対処法の先行きが見通せない状況を受け,現地開催を断念し,プログラムの一部をオンラインで開催します.
オンライン会議の手引きを用意しました.参加者,発表者,および座長のみなさまは,事前にご一読ください.
茨城大学工学部 College of Engineering, Ibaraki University |
オンライン開催の準備や大会当日の様子をまとめました.今後,学会や研究会をオンラインで開催するときに参考にしてください.
言語処理学会第26回年次大会(NLP2020)を茨城大学において以下の要領により開催いたします.本大会は茨城大学工学部との共催で開催されます.
2020年 3月16日(月)- 3月19日(木)
11:00- | ||
9:00- | ||
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※受付開始はそれぞれ40分前(16日が10:20,他の日が8:20) |
自然言語に関する理論から応用まで幅広い研究発表を募集します.とくに,言語学,教育学,心理学,認知科学など,日頃「言語処理」とは縁が薄いと感じておられる人文系の研究者の方々からの積極的な発表を期待しています.
口頭発表とポスター発表を募集します.ご自身の研究内容に適していると考えられる発表形態を選択してください.
年次大会では,「幅広い研究分野の研究者の相互交流の場を設ける」という言語処理学会の設立趣旨に鑑み,口頭発表セッションの並列度を低く抑えること,ポスター発表セッションは口頭発表セッションとは並列にしないこと,の2点に留意してプログラム編成を行ってきました.一方,発表申し込み数は年々増加し,プログラムが過密になる傾向にあります.ゆとりのあるプログラム編成のために,以下の施策をとる可能性があることをご了承下さい.
テーマセッションは,言語学,工学はじめ画像,音声,ロボット,人文系など幅広い分野からの応募を歓迎しており,特に言語処理関連分野とは縁が薄いと感じておられる研究者の方々からの発表を奨励するための,分野横断的口頭発表セッションです.テーマセッションの中には最後に総合討論の時間を設けているものがあります.総合討論を通して,参加者の間でより活発な討論ができるような場を持ちたいと考えています.テーマセッションでの発表においては会員資格の有無を問いません.
また,(最後の総合討論を除き)原則口頭発表のみです.
なお,プログラム編成の都合上,テーマセッション発表として応募された論文が一般セッションの論文として扱われる可能性があることをご了承ください(その場合,非会員の方も発表資格を有します).
チュートリアルや招待講演など,例年通りの企画も実施します.多数の皆様のご発表,ご参加をお待ちしています.
こちらのページをご参照ください.
3/17(火)9:30-10:30
3/18(水)14:50-15:50
3月16日(月)には以下の 4 つの分野のチュートリアルを行う予定です.
チュートリアル資料は3月9日(月)に公開予定です.
3月16日(月)11:00-12:45
3月16日(月)11:00-12:45
3月16日(月)14:00-15:45
3月16日(月)14:00-15:45
近年,言語処理技術を用いて,決算短信,有価証券報告書,経済新聞記事といった金融・経済ドメインの文書(金融テキスト)を分析し,経済分析や投資先の選定に利用しようとする動きが活発になってきた.しかし,これらの金融テキストの量は多く,個人投資家などは,その膨大な金融テキストを有効に活用することが難しい状況にある.このような状況の中,言語処理を用いて金融テキストを自動的に解析し,個人投資家をサポートするような技術が求められている.加えて,個人投資家だけではなく,証券,銀行,投資信託運用会社といった金融機関においても,金融テキストを自動的に解析し,業務支援や経済活動に役立てようと試みている.
そこで,我々は「金融・経済ドメインのための言語処理」と題し,金融・経済分析につながるような言語処理技術の発展のためテーマセッションを企画する.
自然言語処理の分野では近年言語教育への応用を指向する研究が活発に進められ,学習者の読解や作文を支援するシステム,学習者の作文を自動添削するシステム,学習者の作文を自動採点するシステムなどの開発も行われるようになってきている.また音声認識技術も発達し,学習者の発話の自動採点も実用化が現実味を帯びてきている.このように,シーズとしての技術に関する研究は数多く見られるものの,言語教育分野の研究者がどのような技術を求めているか(ニーズ)と必ずしも合致している保証はない.そこで,本テーマセッションでは,言語教育を専門とする研究者が現在どのような技術を必要とし,自らどのようなことを試みているか,言語処理を専門とする研究者がどのような技術を有しており,どのようなことを試みているか,に関する発表を集め,双方の研究者のニーズ,シーズのマッチングを行い,より有機的な連携を行うための議論の場を提供したい.
2015年(第21回)から始まった本テーマセッションは,第22回(2セッション,10件),第23回(3セッション,14件),第24回(2セッション,10件),第25回(1セッション,9件)と発表を集めることができた.言語教育系と言語処理系の共同研究も増加しており,学会,大会の活性化につながったと考えることができるとともに,両分野の研究者が一同に集まり,議論,交流を行なう場となったものと自負している.
自然言語処理はこれまで, 主に書かれたテキストやそのデータセットを対象として発展してきたが, 今後の発展を見据えると, ロボットや対話システムのような形でより動的な環境に統合され, その上で適応的に用いられる技術となると考えられる. 一方でロボティクスにおいては, 確率モデル化と言語データの利用が急速に進みつつあるが, まだ深い言語構造の利用には至っていないため, 両者の統合は喫緊の課題であるといえる.本テーマセッションは, これまで言語処理におけるグラウンディングを扱ってきたテーマセッションと, 提案者を含んだLangRobo研究会として活動してきたロボティクスの研究会が合同で開催するもので, ロボティクスおよび自然言語処理のそれぞれのビジョンと現在の技術的課題を共有することで, 自然言語処理を動的な環境の中でいかに発展させ, 有機的に用いることができるかを議論し, 他分野との共同研究の契機になる場としたい.
近年,化学分野では,マテリアルズインフォマティクス,化学物質データベース作成において,言語処理技術への期待が高まっている.その一つに,テキストからの化学知識獲得が挙げられるが,一つの化学物質が複数名称を有する,辞書・コーパス作成で専門性が必要など,従来研究されてきた人名や組織名を対象とした知識獲得とは異なる課題がある.本セッションは,化学分野向けの言語処理の発表を集め,課題共有・議論の場とすることを目的に開催する.19年の言語処理学会年次大会での同セッションには9件の発表が集まり,言語処理分野だけでなく化学分野の企業・研究機関からの参加者を交えた活発な議論が行われた.今回の開催も同様に有益な場になることが大いに期待される.
「機械翻訳(MT)」の「性能」は近年大きく向上しており,例えばエンドユーザ間のコミュニケーションにおける音声翻訳など,実社会で広く用いられるようになったサービスもある.しかしながら「MTは正しい」という思い込みに起因する致命的な翻訳過誤の問題も生じており,翻訳の実務に関わるアクターやMTの研究者のみならず一般の人々を含めて,MTの利用に関するリテラシの涵養が喫緊の課題である.本テーマセッションでは,それに向けた議論のため,「翻訳とは何か?」という根源的な問いに立ち返り,翻訳の品質の定義や評価基準,それを担保するための手続きや技術,具体的なユースケースにおけるリスク管理などに関する発表を集め,ノウハウと課題の共有を目指す.
人間の翻訳を念頭に置いたMTの新しい評価等,技術の現状を人間の翻訳との関係で検討する発表は歓迎するが,既往の自動評価尺度等に依拠したMTの性能向上といった話題は対象外とする.一方,翻訳フローにおいて技術の適用は不可欠であるので,既存の技術の単純な適用事例であっても本テーマセッションの趣旨に沿っている限り対象とする.
「スポンサーイブニング」を開催します.「スポンサーイブニング」の目的は,NLP2020のスポンサーの方と参加者(特に学生のみなさん)が直接交流するきっかけを作ることです.ぜひこのイベントに参加し,飲み物を片手に,まずは気軽にスポンサーからのメッセージを聞いてください.「スポンサーイブニング」の概要は以下の通りです.
16:00(チュートリアル終了後)- | スポンサーイブニング開会 |
16:05- | スポンサーのメッセージトーク(30秒ずつ) |
メッセージトーク終了後- | スポンサー展示ブースへの移動,交流 |
18:00 | スポンサーイブニング閉会 |
参加する学生の方は,ぜひ,気になるスポンサーに自分から話しかけてみてください.イベント後,スポンサーと学生との食事会などは,個別に自由に行ってください.このイベントをきっかけに,スポンサーと学生との直接交流が少しでも増えれば幸いです.
大会発表申込受付開始 | 2019年12月16日(月) | |
大会発表申込・論文原稿締切 | 2020年 1月16日(木) | 午後3時※ |
発表申込と同時に予稿集の原稿を投稿していただきます.発表申込時に必ず予稿集の原稿をPDFでご用意くださいますよう,お願いいたします.
一般発表へのお申し込みには言語処理学会への会員登録が必要ですのでご注意ください(会員登録はこちらから).なお,テーマセッションへの発表申込の場合は言語処理学会への会員登録は不要です.
その他,発表申込・原稿提出・大会発表各要項はこちら
発表申込の締切は1月16日(木)午後3時です.
締切を過ぎてからの申込みや変更は一切できませんのでご注意ください.
Web 経由での申込が不可能である場合には,下記までご連絡ください.
発表論文集を一般公開しました.
本大会では,大会の 1 週間前(2020年 3月 9日(月)の予定)に予稿集をWeb上で公開する予定です.製本版やCD-ROM版の予稿集は作成しませんので,あらかじめWeb上の予稿集をダウンロードして大会にいらっしゃるようお願いします.ダウンロード・サイトの情報については参加申し込みをいただいた方にお知らせします.
年次大会で発表され,優れた言語資源を作成したと認められる論文に対して言語資源賞を授与します.言語資源賞は優秀賞や若手奨励賞とは独立に選考します.独自に開発したコーパス,ツールなどに関する論文のご投稿をお待ちしております.なお,同賞は言語処理学会と言語資源協会 (GSK) との共同事業です.
参考: 言語資源賞について(GSKホームページ)
前大会にひきつづき,ポスターセッションの活性化のために参加者の投票によるポスター賞を設定いたします.参加者は,全ポスター発表の中から 5 件まで「発表+発表者」単位に発表技能を評価して投票を行うことができます.
これまでの大会で,「事前の連絡なく口頭発表に現れなかった」,「ポスターを貼ってあるだけで説明員がまったくいなかった」などの,いわゆる "No show" に関する苦情が寄せられています.このようなことが多発しますと学会としてもペナルティの導入などを検討せざるを得なくなります.他の参加者の迷惑にならないよう,みなさんの責任ある参加をお願いします.
口頭発表(テーマセッションを除く)の発表時間は 1 件 20 分で,講演時間が 15 分,質疑応答・討論の時間が 5 分です.テーマセッションにおいても基本的にはこの発表時間に準じますが,セッションによっては総括的な議論のための時間をとるものがあります.このため,各発表も通常の口頭発表とは異なる進行になる可能性があります(たとえば発表時間が少しずつ短いなど).部分聴講の際にはご留意 ください.
口頭発表・テーマセッションの会場では,プロジェクタが設置されています.ノート型 PC の貸し出しは行いませんので,各人でお持ちください.
プロジェクタへの接続には VGA または HDMI 端子が利用可能です.
>セッション開始前に,会場設備のテスト(ノート型 PC とプロジェクタの接続確認など)を必ず行ってください.会場によっては Mac 等の表示にトラブルが起きる場合もあります.事前に十分な確認をして下さい.
ポスター発表のセッションは 90 分間です.セッション開始と同時に始められるようにご準備をお願いいたします.
各発表に対して,A0 縦長(横 841 mm × 縦 1,189 mm)のポスターを貼るスペースを準備します(そのサイズを超えなければ,他の大きさのポスターを複数枚貼っても構いません).なお,セッション終了後はただちに片付けていただくようお願いいたします.
各発表のポスター掲示場所は,プレゼンテーションボードに掲示された発表番号に従ってください.
ポスターを掲示するための専用のテープを用意しています.掲示の際は,ポスター会場担当までお申し出ください.
電源は提供しません.
eduroamによる無線LAN サービスが使用可能ですが,混雑のため繋がらない場合もあります.
当大会での発表,聴講,企画等の参加には事前登録または当日受付による参加登録が必要です.以下の点にご注意ください.
当日受付で会員価格の適用を受けられるのは,当該年度の会費を支払い済みであることが受付で確認できる方のみです.なお,会場受付での入会の申し込みや会費の支払いはできません.
事前登録の受付は2月14日(金)で終了しました.
会員種別,申込時期によって,以下の参加費をいただきます.[特定商取引法に基づく表示]
事前登録の受付は2020年1月10日(金)から2月14日(金)までです.
事前登録 | 当日受付 | |||
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一般会員 | 6,000円 | ※1 | ※1 | |
学生会員 | 3,000円 | ※1 | ※1 | |
賛助会員 | 6,000円 | ※1 | - | |
非会員 | 15,000円 | ※2 | ※2 | |
非会員 | 6,000円 | ※2 | ※2 |
※1 ... 不課税,※2 ... 税込
一般会員 | 6,000円(税込) |
賛助会員 | 6,000円(税込) |
非会員(一般) | 6,000円(税込) |
学生会員 | 4,000円(税込) |
非会員(学生) | 4,000円(税込) |
無料の臨時託児室を設置します.ご利用の方は2020年3月11日(水)までに事前申し込みが必要です.下記の事業者に直接メールまたは電話にて託児サービスをお申込みください.
213名の方に大会賞審査にご協力いただきました.(受賞論文はこちら)
大会賞審査員(氏名の公表に同意いただいた方のみ.順不同):
荒瀬 由紀 | 土屋 雅稔 | 梶原 智之 | |
石川 開 | 内元 清貴 | 秋葉 友良 | |
Hiromitsu Nishizaki | 高瀬 翔 | 持橋 大地 | |
吉田 康久 | 工藤 拓 | 関根 聡 | |
伊東 伸泰 | 大附 克年 | Kobayashi Ichiro | |
野本 忠司 | 坪井 祐太 | 土田 正明 | |
乙武 北斗 | 堂坂 浩二 | 吉田 光男 | |
江原 遥 | 佐藤 理史 | Kevin Duh | |
Ran Tian | 新里 圭司 | 山田 育矢 | |
小川 泰弘 | 武田 浩一 | 三輪 誠 | |
金水 敏 | 白井 清昭 | 中村 誠 | |
神崎 享子 | 橋本 力 | 延澤 志保 | |
林部 祐太 | Chenhui Chu | 須藤 克仁 | |
田中 英輝 | 内山 将夫 | 井佐原 均 | |
藤田 篤 | 森田 一 | 赤峯 享 | |
大関 洋平 | 内海 彰 | 木山 幸子 | |
渡辺 太郎 | 佐々木 裕 | 富士 秀 | |
阿辺川 武 | 宇津呂 武仁 | 難波 英嗣 | |
佐々木 稔 | 窪田 悠介 | 川崎 義史 | |
松吉 俊 | 金丸 敏幸 | 中山 英樹 | |
橋本 和真 | 鈴木 久美 | 山崎 貴宏 | |
星野 翔 | 三浦 明波 | 菊池 悠太 | |
河原 大輔 | 安藤 真一 | 吉田 稔 | |
小林 隼人 | 藤田 早苗 | 浅原 正幸 | |
高岡 一馬 | 光田 航 | 賀沢 秀人 | |
久光 徹 | 新納 浩幸 | 平 博順 | |
大内 啓樹 | 宮田 玲 | 丸山 岳彦 | |
黒田 航 | 北村 雅則 | 高村 大也 | |
柏岡 秀紀 | 柏野 和佳子 | 小林 のぞみ | |
金山 博 | 斎藤 博昭 | 谷中 瞳 | |
宮田 高志 | 後藤 功雄 | 小田 悠介 | |
中川 哲治 | 塚田 元 | 山田 一郎 | |
関 洋平 | 貞光 九月 | 大竹 清敬 | |
相澤 彰子 | 藤田 桂英 | 牛久 祥孝 | |
稲葉 通将 | 中野 幹生 | 斉藤 いつみ | |
松本 裕治 | 平尾 努 | 小磯 花絵 | |
小原 京子 | 丁 塵辰 | 田中 牧郎 | |
近藤 泰弘 | 永田 亮 | 山本 和英 | |
松林 優一郎 | 能地 宏 | 若林 啓 | |
大熊 智子 | 加藤 恒昭 | 濱崎 雅弘 | |
清田 陽司 | 重藤 優太郎 | 笹野 遼平 | |
柴田 知秀 | 木村 泰知 | 村脇 有吾 | |
櫻井 成一朗 | 鈴木 潤 | 井之上 直也 | |
竹内 和広 | 小町 守 | 江原 暉将 | |
吉村 賢治 | 増市 博 | 永田 昌明 | |
新田 義彦 | 那須川 哲哉 | 二宮 崇 | |
田中 貴秋 | 嶋田 和孝 | 松原 茂樹 | |
飯田 龍 | 萩行 正嗣 | 岡田 真 | |
吉野 幸一郎 | 山口 昌也 | 越前谷 博 | |
数原 良彦 | 乾 健太郎 | 上垣外 英剛 | |
Tetsunari Inamura | 三浦 康秀 | 安田 宜仁 | |
根本 啓一 | 岡崎 直観 | 荒木 雅弘 | |
馬 青 | 西田 京介 | 石岡 恒憲 | |
坂間 千秋 | 大野 誠寛 | 鶴岡 慶雅 | |
乾 孝司 | 岩倉 友哉 | 竹内 孔一 | |
竹澤 寿幸 | 原島 純 | 橋本 泰一 | |
狩野 芳伸 | 石下 円香 | 古宮 嘉那子 | |
林 良彦 | 出羽 達也 | 三好 利昇 | |
宮部 真衣 | 森 辰則 | 船越 孝太郎 | |
菊井 玄一郎 | 渡邉 陽太郎 | 吉岡 真治 | |
今村 賢治 | 横野 光 | 中澤 敏明 | |
黒橋 禎夫 | 徳久 良子 | 峯島 宏次 | |
内海 慶 | 渋木 英潔 | Fei Cheng | |
千葉 庄寿 | 菊池 英明 | 山崎 誠 | |
小林 颯介 | 亀甲 博貴 | 福本 文代 | |
北岡 教英 | 宮尾 祐介 | 水本 智也 | |
岩山 真 | 榊 剛史 | 内田 ゆず | |
石野 亜耶 | 綱川 隆司 | 牧野 拓哉 | |
村田 真樹 | 奥村 学 | 南 泰浩 |
お問い合わせは次のメールアドレスにお願いいたします.
プログラムや発表に関する問い合わせ:
参加手続きや支払いに関する問い合わせ:
テーマセッションに関する問い合わせ:
スポンサーイブニングに関する問い合わせ:
年次大会では,下記の内容でスポンサー企業,団体を募集いたします.
今回,特典や冠スポンサーの項目に追加がありますので,お申し込みの前に十分にご検討くださいますようお願い申し上げます.
お申し込みは2月28日まで承りますが,特典によっては上限数や期限があります.できるだけ早めのお申し込みをお勧めいたします.
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料金(税込) |
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1)ロゴ |
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2)広告 |
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3)展示 |
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4)チラシ等 |
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5)大会参加 |
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6)懇親会 |
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*追加料金をいただきます(特典の説明文をご覧ください)
年次大会のWebページにおいて,ご希望のリンク先へのリンクを張ったロゴを表示します.ロゴの大きさはスポンサーの種類によって異なります.同じ種類のスポンサー内での表示の順番は,基本的に申し込み順によって決定します.また,参加者全員に配付するプログラム冊子にもロゴを掲載いたします(ロゴ入りの大会紙袋は作製しません).
参考までに,ロゴは以下のページのように掲載されます.
年次大会で参加者全員に配るプログラム冊子にカラー広告を掲載します.ページ数はスポンサーの種類によって異なります.
年次大会開催中にブースを設け展示を行うことができます.今回,従来のサイズの標準ブースに加えて大型ブース(標準ブースの倍相当)をご用意しました.大型ブースはプラチナスポンサーのみの特典となります.出展には標準ブース8万円(税込),大型ブース20万円(税込)の追加料金をいただきます.なお,前回同様,スポンサーイブニングの参加には展示ブースの確保が必要です(お申し込みが上限数に達するなどして展示ブースの確保ができない場合,スポンサーとしてのスポンサーイブニングへの参加はできません).
出版社枠での展示は,書籍および書籍のチラシに限ります(追加料金はかかりません).
会場の都合上,出展のご希望が上限数に達した場合,早めに募集を終了します.先着順であることにご注意ください.
参加者が自由に取っていけるよう,会場内の指定の場所に,パンフレット,チラシなどを置いていただけます(大会紙袋は作製しませんので,受付での全員への配付は実施しません).
ランクごとに決められた人数まで,一般の参加登録なしで,無料で大会にご参加いただけます.
プラチナスポンサーは,一般の参加登録なしで,3名まで懇親会にご参加いただけます.1名につき8千円(税込)の追加料金(一般参加者とは料金が異なります)をいただきます.
大会初日(3月16日)に行われるチュートリアルの終了後,「スポンサーイブニング」を開催いたします.
今回は上記「展示」にお申し込みくださいますとスポンサーとしてご参加いただけます.スポンサーから大会参加者へのアピールの場としてご活用いただければと考えております.
特定の費用項目に絞った冠スポンサーの募集をします.今回は以下の種類とし,プラチナスポンサーのみ冠スポンサーを申し込む権利があるという形で実施いたします.
カッコの中は,プラチナスポンサーの費用に追加してお支払いいただく金額(税込)になります.いずれの項目でも,スポンサー名が参加者にわかるように表示・発表いたします.なお,費用負担以外の作業(たとえば菓子の選定など)をお願いすることはありません.
応募受付開始: |
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募集締め切り: |
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学会の賛助会員の皆様からのお申し込みは早めに受付を開始します.具体的な日時は別途ご連絡いたします.
より詳細な募集案内をご用意いたしましたので,ご覧ください.不明点など,下記担当までお気軽にお問い合わせください.
言語処理学会年次大会スポンサー募集のご案内(2019年10月28日更新)