「自然言語処理」への投稿のススメ

言語処理学会会員各位
編集委員長 隅田 英一郎


最近、会誌「自然言語処理」がその魅力をましております.
1) 電子化が進んでおり,サーキュレーションが良くなりました.

    1-1) 2009年度以降の「自然言語処理」の電子化が順調に進んでおり,新規に出版されると三ヶ月後に電子化され,J-STAGEにアップされます.
    1-2) 既報ですが,創刊号から2008年度までの「自然言語処理」が3月1日よりJSTのJornal@rchiveで公開されています.
2) 査読が速いです.
一回の査読が終了するまでの日数は平均30日弱で,査読全体が完了し採否が決まるのも平均120日弱です.

会員の皆さまのご投稿お待ちしています.